一週間で魔王をガーンと討伐伝説 ~4日目・ニューヨークからやってきた象さん~

さて、前回の更新より

「魔王を倒したかったら筋トレすればいいじゃない!」

という現代のイタコ界で常にトップを走り続ける、イタコ・オブ・ザ・ブランニューリーダーの名を欲しいままにしている僕は魔裟斗のようなボディになるために
早速、近所のドンキホーテで3kgのダンベルと、近所のツタヤの本屋で「体脂肪が落ちるトレーニング」の本の購入に無事成功したわけですが、
前回の記事の更新ボタンを押して2秒。
それは大きな間違いだと気付いたのです。



リアルでいくら身体を鍛えようとも、ROのキャラが僕と一緒にムキムキになるわけでも、魔裟斗になるわけでもないのです。

そう、そして何よりも。





僕が体を動かすことが嫌いだという事を。

「尊敬する人物は、のびたくんです!!」 と胸を反り気味にして言える現代の引きこもり界で常にトップを走り続ける、
ヒッキー・オブ・ザ・ブランニューリーダーの名を欲しいままにしている僕は、とにかく体を動かすことや人と触れ合う事を嫌い、
休日の移動は自宅とコンビニの往復だけ!というモットーを、どのアスリートよりも強い決意と覚悟で挑んでいるのです。
その日に喋るのはコンビニの店員だけであり、その店員と話すだけでもピアノコンクール本番直前の少女より緊張し、
コンビニの店員の 「お弁当にわり箸はつけますか?」 という返答にも9割5分、噛みます。

そんな僕が体を鍛えるなんていうのは、のびたくんがしずかちゃんのお風呂を覗いたときにまさかのノーリアクションというくらいあり得ないわけです。


※追記※ 上記の文章はネタでありフィクションです。
実際の著者は休日には海へ行き金髪アメリカギャルのサンオイルを塗ったり、
仲間内で山にキャンプに行ってはチーズフォンデュを食べながらフォークギターを弾き満天に輝く星空を見上げレミオロメンのメドレーを口ずさんだりする、
そんな心優しい青年ですので勘違いなさらぬようお願いいたします。










※追記2※ 上記の追記の文章はネタでありフィクションです。
実際の著者は休日に海へ女の子と行っては 
「こうやって見比べてみて思うんだけどさ。」 「うん?」 「やっぱりお前の胸ってボリューム不足だよな。」(真剣) と言ってわりかし本気で殴られたり、
仲間内でキャンプに行ってはコーラの缶の中にスズメバチが入っていったのを見ては、すぐさまで石で蓋をし缶ごと焼いてみたり
そんな愉快なオッサンですので勘違いなさらぬようお願いいたします。









※追記3※ もういっそ全部フィクションということで。




さて、やっぱりROで強くなりたいならROのなかということで。

そしてタイミングの良いことに、つい最近どうやら「Episode8.0 アッシュ・バキューム」 という大型パッチが実装されまして
魔王モロクによって開かれた異世界、アッシュ・バキュームは、豊かな緑地 「スプレンディッドフィールド」 と、寒冷地 「マヌクフィールド」 が相反して存在する特殊な地域です。
その中間には、3つの国が参加する「ミッドガルド連合軍」の駐屯地があり、調査隊の指揮を執っています。
BaseLv70以上のキャラクターであれば、アッシュ・バキュームの調査隊に参加するためのクエストに挑めます。
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Episode8.0 Ash Vacuum アップデート記念

そんなさりげない公式宣伝を入れつつ、どうやら今回の新型パッチには新しい強力な武器や防具、新しいフィールドが満載だそうです。

そこでナオさん、考えた!!!

新フィールドで新モンスター相手にLvを上げ、新武器や防具で強化すれば魔王モロクにリベンジできるんじゃないかと!!!

さぁ、そうと決まったら新しい冒険の旅に出発です!
早速ROにインすると絶賛、暇を持て余している奴らがわんさかわんさかいたので各々に声をかけメンバーを集めました。
各職業としては、ロードナイトや、アサシンクロス、ハイプリーストなど、即興で集めたメンバーにしてはなかなかのバランスの良い感じです。
こんな強力なメンバーが集まれば、もしかしたら新しいフィールドに出るのモンスターのMVPボスすら倒せるかもしれないのです!!








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駄目だ、こいつら!!!!
と、若干surtの選りすぐりの変態たちが集まってしまった節はありますがそう文句は言ってられません。早速、新たな冒険に出発です!!

しかし、この新しいMAPに行くためにはクエストをこなさなければいけないらしく、みんなで足並み揃えてクエスト進行していきます。
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僕はというと、家に帰ってきたばかりだったため、クエスト中に夕飯食べたり、歯磨いたり、電話してたりでクエストの中身は全く頭に入っておらず
ほぼエンタキーだけを押しているただのマシーンとなり、オート・エンタキー押しマシーンとして思う存分にエンターを連打しておりました。

さて、そんなちょっぴり長めのクエストを新MAPと現在いるフィールドをつなぐ異空間と到着し、時空の扉とも言えるその妖しくも美しい光に
このエンタキーを押していただけのただのマシーンの僕も感動しておりました。
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そして、いよいよ新しいMAPの街的な存在でもある、ミッドガルズミッドガルド連合軍の駐屯地に到着。
あーでもない、こーでもないとみんなで言いつつ迷いながらも新しいモンスターが出てくるMAPにたどり着きます。
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途中、Surtを代表するエロシンクロスのあるださんがど下ネタという異世界の扉を開けてしまいましたが
彼にみんなからの冷たい視線を贈ることによって無事その世界は閉ざされたのです。

いやぁ、しかし毎回僕なんか思ってしまうんですが、こういった新しい大型パッチが来るたびに、新しいMAPや、モンスターを見るときってのは胸が高鳴るもんですね☆









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敵が強すぎて心臓止まるとこでした。
いや、強ッ!!敵強ッ!!ここに出てくるモンスター達はみんな攻撃力が半端なく、ダメージを半減させるアスムをかけていても
通常攻撃でも後衛がダメージ受けたらHPが半分もっていかれるというカルチャーショック。2000とか、3000とか平気で受けてましたし
スキル攻撃なんかされると、もうあっという間に動いてた人達が動かなくなります。

しかも、これボスとかじゃなくてみんなザコ敵ですからね?

言うなれば、街を歩いてたら周りがみんなピッコロ大魔王でしたみたいな衝撃です。
恐ろしい!!恐ろしいよ、このMAP!!!あんまりに敵が強かったので、もういっこある雪のMAPのそっちに行こうということになり
一度、僕達の我が家・プロンテラまで戻り、完全武装してからもう片方のMAPに向かいます。
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苦戦しながらも、先ほどの反省を含め順調に進んでいきます。どうやら、こっちの氷のほうより、さっきまで行ってた緑のMAPのほうが難易度が高い模様です。
どうりでさっきまで誰もすれ違わなかったわけだ。
そして、みんなで慎重に協力し合い、奥のMAPまで進みます。










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そして、この象さん。
でた!!象さん!!!象さん出た!!!MVPボスの象さん出たこれ!!!
象さんなんて、上野動物園と、お風呂で体洗ってるときくらいしか見たことないのに!!!

というわけでPTは決壊。一度、二度と立て直すも結局は全滅という形で幕を引きました。
いやぁ、ほんとに強いです。象さんも雑魚モンスターもみんな強いです。ここに出てくるムカデから普通に4000とか喰らいますからね。
最初は 「あれ、これ見間違いかな?40が3つ並んでるだけかな?」 と思ったら 意外に2発で死ねましたからね。
あ、死ぬ。って思ってから死ぬまでの間がものっそい早いですからね。割と短い間隔で死んだおじいちゃん迎え来ますからね。
最後のほうでは、おじいちゃんがずっと僕の袖を引っ張ってましたからね。
アクセサリーみたいになってましたからね。


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しかし、死んでからよく見ると、このMVPボスの象さんの上に何か緑の生き物が乗ってるんですよね。あれなんなんですかね?
女性陣はあれを見て 「かわいいかわいい」 と、キャッキャキャッキャ言ってましたけどね。ほんとこういうとこは女性は見る目ないですよね。






























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めっちゃ綺麗やっちゅうねんけどね。
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by naoto-mujyaki | 2009-07-15 22:00 | Surt黄金伝説
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