上から読んでも下から読んでも奇跡

漫談(まんだん)とは、大辻司郎が命名したとされる、大正ごろに創設された演芸である。
元来は音声付き映画(トーキー)が主流となったため失業した無声映画の弁士が、
巧みな話術を生かして寄席の高座等に出演したのを発端とする。
(漫談~Wikipediaより~)


・・・あっ、うん、巧み巧み。めちゃめちゃ巧みだったよね。こんなに巧みでごめんなさいってくらい巧みだったよね。
もうね、完全に加藤鷹を陵駕する程の巧みさ加減だったと思いますね。
2代目加藤さんはお前だ!って業者の方々が、ウッワー集まってきて胴上げするくらいの巧みっぷりでしたよね!




んまぁ、そんなわけでね。企画名を聞けば 「一体どこの病院に通っていたんですか?」 とやんわり聞かれそうな程クレイジー代表を立派に務める
この~観客100人集まらなかったら即引退あるべ漫談~ も観客総数、多分110人という形で無事終了いたしました。

いやぁ、正直こんな集まるなんて思ってませんでしたよ。もうね、正直引退を覚悟してたといいますか
もうね、清水寺の崖の柵での上で1人でミニモニじゃんけんぴょん
フルテンションで踊ってるくらいの崖っぷち具合でしたからね。
まぁ、人間としては完全に崖から落ちてますけどね。

それもこれもあれもそれも、ひとえに、大一番がかかってプレッシャーを感じていた僕を励ましてくださったり、
また僕の引退をなんとかしようと奮闘し、そして成功に向けて協力してくれた皆様のおかげでございます!!
本当に感謝してもしきれません!!

ありがとう!!本当にありがとうみんなッ!!










f0120403_13471142.jpg

うん!やっぱゴメン!!
死んでくんないかな!!!?




はい、というわけでね、あるべ漫談にはね非常に多くの皆さんが慈悲とかね、優しさだとかね、哀れみだとかね
そういったこの世に対する悲しい感情を片手にぶらさげて来てくださったのですが、
その中でもね、やっぱりどうしても外せない用事があったり、お仕事があったり、普通に寝てたり。
んまぁ、そういうので行きたかったけど行けなかった方ってのも結構いるとね耳にしますんでね、
「あるべ漫談って結局どうだったのさ」 とね、そういう方達のためにもね、レポートでも書いちゃおっかな、きゃるん☆
とか、ちょっと可愛く思ったんでね。書きます。書かせていただきます。

うん、まぁ、超面倒くさいけども。



えーっと、まずね来る9月26日本番ですね。
僕もね、仕事から帰ってね、仕事で疲れた汗をね、しずかちゃんのサービスシーンに負けず劣らずはりきってシャワーなんかあびちゃったりしてね、
軽く夕食とったりね、漫談の準備したりね、リポビタンD2~3本飲んだり。

まぁ、こう色々準備しましてて、本番15分前の21:45頃にログインですよ。
言っても、もう15分前ですからね。こうナオさんを待ちに待ったナオブロガー(ナオブログを読んでくれている方達の略称)の皆さんがね、
ファン特有の熱気で港町アルベルタを盛り上げていてくれるわけですよ。お待たせ、みんな!!
的なね、勢いのテンションでナオさん登場しちゃうわけですよ!!






f0120403_1953980.jpg

いささか小ざっぱりめでした。
いやぁ、開始15分前にまさかのこの人数ですよ。10人足らずでございますよ。
これで100人集まらなかったら引退なんていうはなしはね、

「あきらめたら、そこで試合終了ですよ・・・」 なんて口癖の有名バスケ部の監督も、この状況をまのあたりにしたら
「あきらめても、あきらめなくても結局は時間が過ぎちゃえば結局はそこで試合終了だよね・・・
もう、あるべ漫談とかいいからさ。一緒に金曜ロードショーのスパイダーマンとか見ようぜ・・・?」


なんてね、ひどくネガティブな名言かましてくれること間違いないでしょう。

しかし、まぁ時間が経つにつれ嬉しいことにですね、人もどんどん集まってきてくださいまして。
f0120403_19594913.jpg

f0120403_200665.jpg

f0120403_2002347.jpg

f0120403_2005513.jpg

22時にはこんなに大勢の人がッ!!
いやぁ、本当にこのときは嬉しかったですね。たとえ100人集まっていなかったとしても、これだけの人が来てくれたことは
それだけでも嬉しいものなんだな、って思いましたからね。
PCのモニターの前で、ミニモニテレホンだりんりんりんとね、
狂喜乱舞したいところでしたけども、そんなことをした途端に大家さんがこの家に駆けてきて
まさかの自宅から引退をさせられるところだったんでやめときました。
紳士的にね、PCの前のワイングラス片手に ルネッサーン! ってやってましたね。エア乾杯してましたね。




まぁ、そんなわけで大勢の方が来てくださり早速、漫談のはじまりです。まずはね、注意事項などを説明させて頂きまして
いよいよ自己紹介でございます。ブログで見ている人はもとより、RO内でこの漫談を知ってるなんかはね
いまいち僕のことを知らないかもしれませんのでね、そんな方達にもね、是非仲良くしていただこうとね!
僕を知らない方がね、おいてけぼりをくらわないためにも、まずはやっぱり自己紹介ですよね!!

出だし一発目ですからね!!!これでお客様のハートもガシっと鷲掴みですよ!!









f0120403_2091125.jpg







f0120403_2092561.jpg

完全に僕の胸ぐらを
鷲掴みにする勢いです。

いやいや、めちゃめちゃ僕と岡田くんって似てますから。街とか歩いてたらですね
「あれっ?もしかしてV6の岡田くんですか?キャーッ!かっこいー!!」 って女の子達に
まぁ、言われたことないですけども。まぁでもね、岡田くんに負けずとも劣らないと自負しておりますい、これ!




そしてね、非常に和やかなムードで自己紹介も終わりね、さて早速本番のはじまりだよ!なにしゃべっちゃおっかなー☆
なんてね、僕が軽やかに話そうとしたときにですね。












f0120403_20164943.jpg

僕のPCが残念なことにッ!!!(ssはアフター様より頂いたものです)

うん、残念っていうか完全に落ちてますけどね。落ちてるっていうか、電源切れちゃってるっていいますかね。
PCうんともすんとも言いやがらないっていいますかね。いつも無口な奴だとは思ったけど
まさかこのタイミングで押し黙っちゃったわけですよね。いっぱいね、人が来ちゃったもんで、恥ずかしがっちゃったのかなぁ、あはは☆




って、ヴォケがあああああ!!!
とね、高速で。目にも止まらぬスピードであっちをカチャカチャ、こっちをカチャカチャしましたけども
なんかもう全然うんともすんとも言わない。完全に自分というう殻にPCさんも引きこもってらっしゃってましてね。


うん、もう泣きそう。PCをカチャカチャしながら僕泣きそう。


これね、もう絶対
この勢いで引退しちゃえばいいんじゃないかな☆(グッ)
ってね、神様が親指たててるとしか思えない。おもっくそ僕の引退をお勧めしてるとしか思えない。



まぁ、そんな神様のお茶目なSっぷりに負けることもなく、「いじめるならもっといじめるがいいさっ!!」
っとね、僕のM魂も燃え上がりましてね。ノートパソコンがあったんで、そっちのほうにババっと切り替えまして、なんとかインできましてね
10分くらいもお客さんたちを待たせてしまいましてね、本当に申し訳なかったと思っております。すいませんでした。
僕のPCもね、きっと持ち主に似て重度の引きこもりなんでね。ほんと許してやってください。

ただ、そんなこんなで戻ってきても、帰ってるお客さまもほとんどいなかったのが嬉しかったです。
待たせてしまってほんとに申し訳なかったです。





それから、もう戻って段取りなんかオール無視でダラダラグダグダと喋らせていただきましてね、
いよいよ結さまとのコントの時間と迫ってまいりました。
f0120403_20355248.jpg

結さまとのコントはね、段取りだとか、台本だとかで、色々僕が結さまにご迷惑をかけてしまいまして
漫談前日にはね、ちょっと結さまに愚痴ってしまったりなんだったりでね、嫌な思いさせてしまったのですが
結さまも まぁ、明日頑張ろうぜ 的なね、感じで背中おしてくださいましてね。

僕としてもね、引退とかいうプレッシャーがひどかったもんで、その結さまのやる気は非常に気持ち的に助けていただきました。
そんな結さまとのコントです。観にきてくださってる皆さんの為に、頑張りましょう!結さん!!















f0120403_20361124.jpg

あっ!うん!!
電話ならしょうがねぇわな!!(泣)

というわけでね、まさかの本番中に電話ですよ。マナーモードにしておけよ!!このアマ!!
っていう感じですね。完全にマナー守られてませんでしたからね。


んなわけで、結さまの電話タイムも終わりましてコントタイムです。
内容は、まぁ、モテない男の子が女の子からモテモテになるために、ROスタイリッシュクラブという
わけのわからん店員にあーだこーだ言われながら、モテモテになるべく努力していくっていうね、
ハートフルサクセススポ根ストーリーですね。


f0120403_20413565.jpg

練習時間も短かった上に反省点も多かったですが、楽しめてやれたので良かったかなと思います。
またやるときはもうちょっとテンポ良くやりたいですね。
んでも、これまた結さんに 「また次もがんばろうね!!」 言おうものなら

「内臓ぐちゃぐちゃにすっぞ」
的な拒否られ方をすること間違いなしですがね!!ウフフ・・・



こうして無事・・・いや、無事じゃ全然ないですけども、漫談を終了しまして人数集計しまして。
f0120403_20443741.jpg




f0120403_2046103.jpg

110人という非常にたくさんの皆様に囲まれて、無事伝説のゴールを迎えたわけです。

まぁ、正直なところこの企画に対して批判的な意見も多々聞きましてね、

僕も結構思いつきでこういう企画したら楽しいんちゃうかな!うふん!ってやっていまして
むしろ引退しようが、しまいがどっちでもよかったんですけども、周りの意見にやんややんや言われまして
「どうせ100人集まらないんだから、引退式するだけでしょ」 的なことも言われましてね、
そんなつもりもなかったんですけども、周りから言われてしまうと、やはり引退というものを深く意識してしまいましてねぇ。
うわーっ、ちゃんとやらなあかん ってね、プレッシャーもかぶさって、自分で蒔いた種ですけども非常にしんどかったです。
どっちにしろ早く終わってほしかった伝説であったんですが、こうして本当に100人以上もの皆様に集まっていただき
各地で宣伝してくださったり、ブログで宣伝してくださったり、応援してくださったり。


本当に1人だけの力ではここまで成功する事もなかったと思っております。
皆様のおかげで成功した伝説です。集まってくださった皆様。




本当にありがとうございましたっ!

これからもよろしくお願いします!!

















f0120403_20592183.jpg

うん!やっぱゴメン!!
死んでくんないかな!!!?

[PR]
by naoto-mujyaki | 2008-10-05 20:34 | ある意味伝説企画
<< 幸せみーつけた ある意味ゴール >>